[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
携帯からかけまくって、なんとか申込完了!
席は抽選なので、4月中旬以降にしかわかりません。
はぁ、ドキドキですねぇ!
『The Game of Love』は福岡公演があるんですが、一日限りの2公演だけなんですよ。
ホール自体もキャパ小さいし…。
チケ取れるのかなぁと不安だったので、ひとまず安心♪
岡幸二郎さんや今井清隆さんもご出演のミュージカルなので、今からほんと、楽しみ~v
それから、なんと6月にアクロスで『覇王別姫~漢楚の戦い~』が!!
うわわっ、これは行かなくては!!
えぇっと、6月16日(火)ね…!
ん?6月…?
って、ちょwww
宿泊伴う仕事と、丸被り…orz
行けたとしても、リラックスして観ていられないわ、どうしよう;;
うぅ、タイミング悪いです…。
一晩経って。
本当に幻だったのかと思うくらいの空虚感。
そして、今思い出してもうるっと来てしまう。
ここ最近の芝居で泣かされた記憶は、去年『おくりびと』を観た時と、その前のゲキ×シネで『SHIROH』を観た時くらい。
それもこう、うるっと来るくらいだったから、本当に涙流して泣いたのは…どれだけぶりだろう?
トゥイにハマりすぎていたのは認めますが、それだけじゃなく、やっぱり『ミス・サイゴン』という芝居全体の力だと思います。
それにしても、今読み返してみると、昨夜は胸いっぱい過ぎてまともなレポじゃないですね;;
まだ何というのか…こう、一杯いっぱいですが、数日に分けて思いだしたことを、少しずつ書いて行こうと思います。
市村エンジはいつもよりも細かく笑いを取っていましたね。
ストレートに芝居をするところと、小さな笑いを取るところのバランスは本当に絶妙。
小物臭は薄いけれど(やっぱりどう見ても大御所w)、エンジニアの心の動きに納得がいきます。
ダンスのキレもよかった。
いつも以上だったと思います、最後だったからかなぁ?
岸さんのことは、実際あまり良く知らないのですが、カテコでのお話によれば、以前はアンサンブルで参加だったそうですね。
夜は羽目を外すけれど、普段は折り目正しい真面目なジョンが見えました。
11日ソワレから7連投とは思えないほど、声も安定していて、歌い方も綺麗。
休みなくだから相当疲れているでしょうに、素晴らしいジョンでした。
これからが楽しみな方です。
ほのかエレンの、歌の伸びと歌い上げる力は流石だなと思います。
声的には掠れもあって(お疲れだった?)かなり辛そうでしたが…、それでもあそこまできちんと歌えるというのはやっぱり実力・底力だなぁと。
もっとほのかエレン、観ておけばよかったです。
キムとエレンがホテルで出会ってしまうシーン。
私が観るときには大抵いつもキムが落としたメモをエレンが拾っていましたが、千穐楽ではたまたまメモ紙がどこかへ行ってしまい、拾えませんでしたね。
あそこでメモを拾うところは、エレンを演じる方によって微妙に違うので、拾う時の仕草や、一瞬ためらう雰囲気、拾ってからの切ない表情など、あの短いシーンでいろんなエレンの姿が見られて好きなシーンでした。
あぁ、今日のエレンはこんな気持ちで演じているのかなとか、キムに対しての感情など、いろいろ想像できるところだっただけに、個人的にはとても残念でした…。
ラストシーンで、エンジニアが抱き上げていたタムを下ろし、自分の足元に引きよせるようにぎゅっと抱きしめた後、ふらつきながらキムを見に行きます。
それから幕が下り始めて、エンジニアは振り返り、タムへと両手を伸ばしかけたところで幕。
ここは前回観た時と同じだったのですが、エレンが違っていました。
前回はタムの手を取ってうつむき、その手に額を押し付けていましたが、今日はタムをしっかりと抱きしめていました。
あそこまでぎゅーっと抱きしめるのって、今までなかったような…?
最後の最後のエレンは、タムを引き取り、キムの願いをかなえることを決意したんでしょうか。
『ミス・サイゴン』の演出上、本来はタブーなのかもしれませんが、ほのかエレンらしい最後でした。
3月のソニンキムは、ものすごく猫背で何だか怖いくらいの雰囲気がありましたが、昨日のキムはそれがあまりなかったです。(多少猫背だったけど
それは決して、いつもの勢いがない、熱さがないということじゃない。
とても自然体だった感じでした。
芝居が気合いだけで前へ進んでいるというよりも、いつもの『なにか降りてきてる?』っていう雰囲気もありつつ、台詞ひとつひとつや表情の作りが、上手くコントロールできている感じ。
本来の、一番ベストなソニンキムを見られたような印象を受けました。
このキムなら、確かにクリスも惚れるかもしれない。
アメドリやブイドイ、ヘリのシーンでの群舞など、アンサンブルの皆さんの勢いと熱気も凄かった。
すべて出し切るという雰囲気が前面に出ていて、正直圧倒されました。
彼らが舞台と客席のあの熱を作り上げたといってもいいかも。
そう思うくらいの熱い舞台でした。
そういえば、泉見さんは千穐楽が219回目のトゥイでした。
219回死んだということ、とそんな話が出ていましたね。
イベントの度に仰っていたことでもありますが、愛とは何か、トゥイを通していつも自問自答しながら演じてきたこと、自分なりに究極の愛について考えていると。
そして必ず、これを機会に愛について考えてみてくださいと。
…泉見さんにとっての究極の愛は、見えたのかな?
色紙の言葉通り、トゥイの愛を貫けたのかな?
トゥイを、その人生を、最後の舞台で、納得のいく形で生きられたかな?
だったらいいけど…そうであったことを祈ります。
まさに歌のとおり。
あの熱かった博多座『ミス・サイゴン』は今日の千穐楽を最後に、たった一夜で夢のように、幻のように、消え去っていきました。
けれど、私の心に残された熱と思い出までは、いつまでも消え去ることはありません。
キャストの皆さま、オケの皆さま、裏方のスタッフの皆さま、博多座のスタッフの皆さま、その他この『ミス・サイゴン』に関わられたすべての皆さま、すべてのお客様にありがとうを言いたいです。
特に今日の千穐楽は、スタッフ&キャストすべてが熱く、そして会場のお客様皆さんが熱くて、相乗効果で何倍にも熱く素晴らしい舞台になっていました。
この感覚は筆舌に尽くしがたく…。
大した表現力のない私には、上手く伝えることができそうにありませんが、ほんの少しだけでもこの空気が伝わればいいなと思いつつ、簡単なレポを残したいと思います。
お付き合いいただけますと、幸いです。
さて、ここしばらく本当にテンションがどん底で、前日14日の午前中もまだうだうだ悩んでいました。
でも、泉見さん宛ての最後のカード(バースディカード)を書きながら、行かなかったとしたら、このカードは行き場を失うんだなぁと。
そして、きっと後で後悔するだろうなと改めて考えました。
案ずるより産むが易し。
元々は思い立ったが吉日で行動する方ですので、その気持ちとお隣の部署のお友達(千穐楽チケの嫁入り先w)のメールやらなんやらでの励ましを受けて、動いてみてごちゃごちゃしたことは後で考えるか!と行くことにしました。
並んで待っているときは本当に寒くて辛くて、何度も帰りたくなりました。
異様なほどの風の冷たさに、歯の根が合わず、体は芯から冷え切って…ほんと泣かされました…;
でも、泉見さんの最後のトゥイを観なくては…!とその一心だったと思います。
並んでいるうちに少しづつ冷静になり、これまでの2ヶ月半を思い返していました。
そのたびに、胸が熱くなり泣きそうになり、この舞台に出会えたことの感謝がよぎり、朝を迎える頃には千穐楽を迎えてしまう一抹の寂しさと、その場に立ち会える喜びであふれていました。
寒い中頑張った甲斐があり、無事に目当てのチケ(私にとって最高の席!!)を手に入れて、最後の『ミス・サイゴン』を観られることになりました。
そしていよいよ開演。
最後の幕が上がりました…。
市村エンジ。
最後だからもったいぶらずにすべてを出し切ろうとするかのように、本当に素晴らしいエンジニアでした。
声の伸びも音の出も、以前観たときとはケタ違い!
市村エンジの真骨頂を観た感じ。
あぁ、まさにエンジニア!彼こそがオリジナル!
欲を言うなら、アメドリでの「さぁ!」が出てなくて勿体なかったけれど…。
ソニンキム。
リアルさを目指したキム。
暴走気味な部分もありましたが、それでも今日は今まで見たソニンキムの中で、一番『芝居』が纏まっていたように思います。
表現が丁寧だった。
やり切った感があって、その姿に涙が出ました。
藤岡クリス。
一時期(1月末頃)よりも、痩せたよね?
シャツの程よい身頃の余りと、ジーンズの緩みが見て取れました。(衣装がワンサイズ大きくなったとか言うオチじゃないよね;;)
変なところを見ていてすみません;
芝居が熱いのは大歓迎。
技術的には追いついていない(単調)かなぁと思うところもあるけれど、素晴らしい歌唱力でカバー。
あともう少し声が前に出るようになるといいなぁ。
岸ジョン。
素晴らしい仕上がりの、最高の『ブイドイ』でした。
岸ジョンの『ブイドイ』で初めて鳥肌が立ちました。
非常に丁寧に歌っていたなと思います。
素敵でした。
そして、今日もドリームランドのシーンでは、何気に左頬にキスマークがついてましたよw
ほのかエレン。
芯の強い、気も強いイメージのエレン。
しっかりとした自分の意見がある、大人の女性、そんな雰囲気。
キムに会ってから思い悩み、感情をさらけ出すエレンにジンと来ました。
エレンという役は、好きです。
菅谷ジジ。
大好きなジジ。
気が強くて、大人で、色気があって、自信もあって…。
でも、優しさも見え隠れする。
幸薄い印象だけど、幸せになってもらいたいと思うジジでした。
みいタム。
ちょっとおねむかな?と思うところがときどき見受けられました。
今日はあんまり乗り気じゃなかったのかな?
トゥイにタムを見せるシーンでは『タム!』とソニンキムが呼んでも出てこなくて、ちょっとドキッとしました。
きっとリピーターの方はみなさん同じ思いだったかとw
キムが『タム』と2度目に呼んで、やっと走り出してきました。
そして、泉見トゥイ。
結婚式のシーンに乗り込んで行くところで「早くここから出て行け」とキムの友人たち(ドリームランドの女性陣)に言う時の表情が、一番最初に観たころと違って、とても優しげなものになっていましたね。(後半そうでした)
そして、キムを見つけた時のあの嬉しそうな表情!
なのに、あれほどきっぱり拒否されて…。
二度目に探し当て、迎えに来た時の表情は『生きていたんだな、良かった…』と本当に安堵したような感じでした。
ソニンキムの拒否の仕方は本当に手厳しく、トゥイの愕然とした表情や今にも泣きだしそうな表情が、更に悲痛なものに見えます。
キムを迎えるために、人民委員長にまで上りつめ、そして拒否されて。
それでも『自分のキムへの愛を貫くため』そして、『キムとその子を生かすため』には、もう自分が死ぬより他なくて…。
あんな形でトゥイの愛は昇華したんだなぁと思います。
トゥイにとっての究極の愛の形。
泉見さんが『愛を失い命を失う』日々からは、これで解放されてほっと安堵していますが、それでもトゥイは、やっぱり私の心の中に生きています。
…トゥイ、『ミス・サイゴン』の登場人物の中で、一番大好きでした。
カーテンコールは、最後だけに本当に長かった。
アンサンブルの青組さんから代表の挨拶、他に3名の挨拶があり、メインキャスト全員の挨拶があり、タム3名も出てきてごあいさつ。
タム達、本当に可愛いですね~vvv
泉見さんの挨拶時に、市村さんから『お誕生日おめでとう』と、花投げ用のお花を内ポケットから出して手渡されてましたw
あ、花投げは、泉見さんまた上手に移動して投げてましたね。
うん、わかってる。
きっと上手がFCチケの席だったんだよね。
でも、恥ずかしながら先日、千穐楽のチケが手に入った喜びで浮かれて、思わずカードに席番書いちゃった(アホ;;)ので、それを読んで、上手に投げてくれたんだ!!と勝手に解釈して喜んでおくことにします。
思いこみ、思いこみ。それで楽しければ、いいでしょ?(ダメ?;;
…うん、実際の私は、当日券で下手泉見さんの正面にいたんだけどさ…orz
これでしばらく泉見さんの舞台姿とはお別れになります。
次は9月の『ヴァンパイア』
寂しいけれど、仕方無いですね。
9月の時には、今回みたいに毎回カードを贈るかどうかは分かりません。
実はこのカードは、トゥイという役がキツいだろう泉見さんを、ほんの少しでも励ますことができたら…との思いで、観劇の度に届け続けたものだからです。
9月の演目では、もうキツいということはないでしょうし、普通の観ているだけで幸せなファンに戻ろうかななんて思っています。
まぁ、その場になってみないと分かりませんけれどねwww
本当に幸せで充実した2ヶ月半でした。
この何とも言えない喪失感に耐えられるか少し不安ではありますが、次の素晴らしい舞台を観るためにも、充電期間としたいと思います。(気持ち的にも、お金的にもwww
この出会いを、ありがとうございました!
We Love Miss Saigon!!
…タイトルの『SHIROH』シリーズも、今日で3回目ですか。
今回は益田甚兵衛様のナンバーより、お送りいたしておりますwww
そうなんですよ、タイトル通り、後は私の気持ちひとつなの。
手元の大千穐楽のチケは無事に嫁入り完了!
例え私が行くことができなくても、チケが無駄になることはありません。
これで、私が最後の『ミス・サイゴン』を観るためには、当日券を何が何でも手に入れなくてはいけないのです!!
なーんて、自分を追い込んでみてます。
明日どれだけテンションを上げられるかで、すべてが決まるんですよね~。
今のところ、気持ちが燃え尽きた感じで、イマイチ前向きになれません。
でも行かなかったとしたら、きっと千穐楽後に『何故行かなかったんだろう…』と後悔すると思うの。
それがなんとなく分かっているだけに、なんとかテンション上げたいところ。
上がる兆しは見えているんだけど…間に合うかなぁ?
先日の、別件での追い打ちがキツかったわ…。
あれがなければ、もう少し楽に浮上していた気がするのよね。
彼の人の評判が悪いことは、百も千も万も承知だけど、なんだかなぁ…。
毎度のことながら『スケープゴート』という言葉が、ふと脳裏を掠める瞬間です。
人は責任転嫁することで、辛く苦しい現実を乗り越えることもあると思う。
けれど、それが史実として罷り通るようになるというならば、声を大にして『彼に非はない』と叫びたい。
彼自身が謂われ無き誹りを甘んじて受け入れたのだから、私もそれに倣い口を噤むべきなのかもしれないけれど…。
私には、無理。(キッパリ
別件趣味の話はこれくらいにして。
明日の午前中まで仕事なので、それが終わったら、午後からは少し気を抜こうかな~。
何かいい気分転換は、ないですか?(`・ω・´)


